
よーやく順番が回ってきたとお知らせを頂いたのが1/19っすよ〜。

8〜9ヶ月待ち、てことね。。。
さすが、脅威のベストセラー『ハリー・ポッター』。
『炎のゴプレット』上下巻を一晩で読んでしまって、
かーなりヘロヘロになったことがあるもんで、
今回は本を閉じる決断を自分に課しつつぼちぼちと読んで、昨日読了しました。
作者:J.K.ローリングさんの、『ハリー・ポッターと謎のプリンス』上下巻でございます。
ハリーはホグワーツ魔法魔術学校の6年生となり、
グリフィンドール寮クィディッチチームのキャプテンに就任した。
しかし魔法界では、ヴォルデモートの復活と共に死喰人が暗躍し、
毎朝新聞に目を通すハーマイオニーに、ロンが
「誰か知っている人が載ってる(亡くなった)か?」
と問いかけることが日課になっていた。
名付け親シリウスが亡くなった原因としてスネイプを憎悪するハリーだが、
個人授業と称してハリーにヴォルデモートの過去を見せるダンブルドア校長先生は、
なぜかスネイプを頭から信頼していて、聞く耳を持ってくれない。
しかもスネイプは、かねてより念願であった『闇の魔術に対する防衛術』担当の座に、
とうとう就くのだった。
スネイプが退いた『魔法薬』の授業で、
ハリーは偶然『半純血のプリンス』とサインの入った教科書を手に入れる。
独自の解釈がびっしりと余白に書かれたその教科書のおかげで、
ハリーは魔法薬の授業でトップに躍り出るが、
だんだんと闇に傾いていくような気がするハーマイオニーは、
一人プリンスの危険性を力説する。
そんなハーマイオニーが、キスの経験があると妹ジニーに聞かされたロンは、
まるであてつけるように恋人を作り、ところかまわずいちゃつき始める。
それに閉口しながらも、ハリーはジニーに対して膨らんでいく感情に思い悩むのだった。
次第に明かされていくヴォルデモートの過去。
死喰人との疑いが捨てきれないドラコ・マルフォイとスネイプ。
次々と起こる殺人未遂事件・・・そして、とうとう・・・
てなお話。
『炎のゴブレット』のセドリックの時も、
『不死鳥の騎士団』のシリウス・ブラックの時も、
最後の最後まで生き返ると信じていた私が言うのもなんなんですが、
今回は確実に“裏アリ”だと思うんですよ。
だって、死んじゃあダメだろー、あの人は。

思いっきり個人趣味なんですけど、
『炎の〜』あたりから、ハリーの性格があまり好みではなくなってきたんですよね。
確かに、勇気とひらめき、友情、親愛、正義感でヴォルデモートに立ち向かい、
誰にも出来なかった成果を収めてはいるのだけれど、
逆から見れば、いつもそこまで追いつめられるのは、
ハリー自身の人の意見をまったく聞かない意固地なところに起因するのではないかと。。。
それが、主人公が完全無欠の救世主ではなく普通の男の子って言う証明であり、
この本の魅力なんだろうなーとも思うんですけどね。
好みは好みってことで。

でも、今回はハリーも少々大人になったのか、その性格がこマシでございました。
なんだかんだ言っても気になる最終章。
ローリングさんは、主要メンバーの2人が死ぬと公言されているのだそうですが、
さてさて、どーなりますことやら。
今度は出版から1年待ちかしらん。。。

(買えよ、て・・・。)
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