
これも先日一緒に図書館で借りて来た本です。
作者:ジョーン・ヘスさんの『ペット集団失踪』。
どうもこれは、クレア・マロイシリーズとしてシリーズ化されているようで、
この作品はその何作目からしい。。。

でも、ま、別に入っていけないところはないし、これだけでも問題なっしんぐでした。
書店主クレア・マロイは39歳の未亡人。
小さな大学町ファーバーヴィルで、反抗期真っ只中の娘キャロンと暮らしている。
もっかの悩みは、断りきれずに引き受けてしまった犬の世話。
犬も猫も、出来ればお近付きになりたくないのに、
念願のバス旅行に出かけたミス・エミリーに6枚にも及ぶ注意書を渡され、
毎日奔走させられるハメになったのだ。
ロックコンサートのチケットでキャロンを釣り、肩代わりさせたのは良いが、
バセットハウンドのニックとノラは忽然と姿を消す。
時を同じくして、ペットに愛情を注ぐ隣人たちの家でも同様の失踪が相次ぎ、
ミステリー大好きで、推理力にも自信を持つクレアは、
エミリーが戻るまでに何とかしようと精力的に動き始める。
動物愛護協会の女性所長ジャンから、
非道な実験動物の売買と、闘犬に手を染めるチャールズの存在を聞きつけて、
他の飼い主と共に乗り込むが、見つけることは出来なかった。
その夜、なんとキャロンも含めた飼い主レンジャー部隊がチャールズ邸に忍び込んだ。
慌てて駆けつけたクレアが見たものは、
飼い犬である闘犬に食い殺された、チャールズの姿だった・・・
てなお話。
なんとなく、欧米の人ってみんなペット好きなのかと思ってたんですよ。
生理的に恐怖を覚える人以外は。
これを読んで、あんまり好きじゃな〜いっ!て人もいるんだなぁ・・・と。
(それが感想かいっ)
面白くないワケじゃないんだけど、
同シリーズの他の作品を読みたいとは、あんまし思わなかったかな。

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これは以前ご紹介した『ヴェロニカの嵐』と同じ、
クラッシュ・ブレイズシリーズの2作目でございます。
作者:茅田砂胡(かやた・すなこ)さん、『スペシャリストの誇り』。
>あの後、『ヴェロニカ〜』は購入したんですが、これはまだでねぇ・・・。
ハリー・ポッターを返却しに行って目にしたので、久しぶりに再読しました。
大学惑星ティラ・ボーンで、猟奇的連続殺人が発生した。
一度切断されている腕や足は、なぜかもう一度雑に縫い合わされ、
内臓は一度取り出してから再度詰められた形跡がある。
しかも、常に出入りをチェックされているはずの遺棄された公園に、
その時間に出入りした人間は確認出来ない。
警察から捜査協力を依頼された女医は、犯人に心当たりがあった。
レティシア・ファロット。。。
しかし、職業的殺人者であったと言う彼を良く知る人々は、
みんな口を揃えてありえないと言う。
暗殺集団ファロット一族のヴァンツァー、シェラ、そして彼らを良く知るリィ。
当の本人も含めた全員の言い分は、
「こんなヘタクソには、やろうと思っても切れない。」
犯人が捕まらないまま次の殺人が起こり、怪しげな集団にリィが拉致された・・・
てなお話。
この『スペシャリストの誇り』は3篇から成ってまして、
上記のSTORYは、とっぱしの中編作品『ファロットの美意識』。
後は短編の『ジンジャーの復讐』と『真紅の魔女』と言う、
それぞれプロフェッショナルが登場するオムニバズムです。
2作目は、タイトルロールにある大女優ジンジャーのお話ですが、
これは女優としての誇りと言うよりも、ジャスミンの大親友と自負する誇りですな。

3作目は、そのジャスミンのお話。
例えそれが殺人と言うアブノーマルな世界だとしても、
神業の域まで達した技術を持つ彼らには、その技術に対して誇りがある。
いや〜、当然と言えば当然なんだけど・・・。

私はこの本もすごく楽しめましたが、
これは『デルフィニア戦記』のレティシア登場以降と、
『暁の天使たち』を読んでから読む方が、ずっと楽しめるかと思います。
![]() | クラッシュ・ブレイズ スペシャリストの誇り (C・NOVELSファンタジア) (2005/03/26) 茅田 砂胡 商品詳細を見る |

よーやく順番が回ってきたとお知らせを頂いたのが1/19っすよ〜。

8〜9ヶ月待ち、てことね。。。
さすが、脅威のベストセラー『ハリー・ポッター』。
『炎のゴプレット』上下巻を一晩で読んでしまって、
かーなりヘロヘロになったことがあるもんで、
今回は本を閉じる決断を自分に課しつつぼちぼちと読んで、昨日読了しました。
作者:J.K.ローリングさんの、『ハリー・ポッターと謎のプリンス』上下巻でございます。
ハリーはホグワーツ魔法魔術学校の6年生となり、
グリフィンドール寮クィディッチチームのキャプテンに就任した。
しかし魔法界では、ヴォルデモートの復活と共に死喰人が暗躍し、
毎朝新聞に目を通すハーマイオニーに、ロンが
「誰か知っている人が載ってる(亡くなった)か?」
と問いかけることが日課になっていた。
名付け親シリウスが亡くなった原因としてスネイプを憎悪するハリーだが、
個人授業と称してハリーにヴォルデモートの過去を見せるダンブルドア校長先生は、
なぜかスネイプを頭から信頼していて、聞く耳を持ってくれない。
しかもスネイプは、かねてより念願であった『闇の魔術に対する防衛術』担当の座に、
とうとう就くのだった。
スネイプが退いた『魔法薬』の授業で、
ハリーは偶然『半純血のプリンス』とサインの入った教科書を手に入れる。
独自の解釈がびっしりと余白に書かれたその教科書のおかげで、
ハリーは魔法薬の授業でトップに躍り出るが、
だんだんと闇に傾いていくような気がするハーマイオニーは、
一人プリンスの危険性を力説する。
そんなハーマイオニーが、キスの経験があると妹ジニーに聞かされたロンは、
まるであてつけるように恋人を作り、ところかまわずいちゃつき始める。
それに閉口しながらも、ハリーはジニーに対して膨らんでいく感情に思い悩むのだった。
次第に明かされていくヴォルデモートの過去。
死喰人との疑いが捨てきれないドラコ・マルフォイとスネイプ。
次々と起こる殺人未遂事件・・・そして、とうとう・・・
てなお話。
『炎のゴブレット』のセドリックの時も、
『不死鳥の騎士団』のシリウス・ブラックの時も、
最後の最後まで生き返ると信じていた私が言うのもなんなんですが、
今回は確実に“裏アリ”だと思うんですよ。
だって、死んじゃあダメだろー、あの人は。

思いっきり個人趣味なんですけど、
『炎の〜』あたりから、ハリーの性格があまり好みではなくなってきたんですよね。
確かに、勇気とひらめき、友情、親愛、正義感でヴォルデモートに立ち向かい、
誰にも出来なかった成果を収めてはいるのだけれど、
逆から見れば、いつもそこまで追いつめられるのは、
ハリー自身の人の意見をまったく聞かない意固地なところに起因するのではないかと。。。
それが、主人公が完全無欠の救世主ではなく普通の男の子って言う証明であり、
この本の魅力なんだろうなーとも思うんですけどね。
好みは好みってことで。

でも、今回はハリーも少々大人になったのか、その性格がこマシでございました。
なんだかんだ言っても気になる最終章。
ローリングさんは、主要メンバーの2人が死ぬと公言されているのだそうですが、
さてさて、どーなりますことやら。
今度は出版から1年待ちかしらん。。。

(買えよ、て・・・。)
![]() | ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6) (2006/05/17) J. K. ローリングJ. K. Rowling 商品詳細を見る |
チケット取りってのは、公演によっては熾烈を極める訳ですが、
いわゆるゲッターさんが多い昨今。
シロートには電話なんてかかりゃーしません。
でも、完売の声を聞くまでは掛け続けてしまうんですよねぇ。。。
その労力を少しでも軽減しようと、私はもっぱらnet派。
まー、取れないことの方が多いけれど、
遅くとも10分以内には完売かどうか分かるのがGood。
で、とあるチケットを先日私は無事にGetしたワケなんですが、
1枚で申し込んだのに、なぜか3枚も取れていた。。。
確かに1枚を選んだ記憶がある。
んでも『これで取りますか』画面は、
たいして確認もせずに『OK』押してしまった。
(その間に流れてしまったら嫌だったんだもん・・・。)
そうすると、次の画面は既に確保済みであり、キャンセル出来ないんですよ。
普段あまりひとりで観劇することはない私が、
なぜに1枚でGetするつもりだったかと言えば、
友人み〜んな都合が悪い日だったんですよねぇ。。。
しかも、ほとんどが遠出中と言うどーしようもない日。
いやー、探した、探した。
掲示板の力も借りまして、本日ようやく2枚とも嫁ぎ先が決まりました。
はあぁ〜〜〜・・・疲れた。。。
いわゆるゲッターさんが多い昨今。
シロートには電話なんてかかりゃーしません。
でも、完売の声を聞くまでは掛け続けてしまうんですよねぇ。。。

その労力を少しでも軽減しようと、私はもっぱらnet派。
まー、取れないことの方が多いけれど、
遅くとも10分以内には完売かどうか分かるのがGood。

で、とあるチケットを先日私は無事にGetしたワケなんですが、
1枚で申し込んだのに、なぜか3枚も取れていた。。。

確かに1枚を選んだ記憶がある。
んでも『これで取りますか』画面は、
たいして確認もせずに『OK』押してしまった。
(その間に流れてしまったら嫌だったんだもん・・・。)
そうすると、次の画面は既に確保済みであり、キャンセル出来ないんですよ。
普段あまりひとりで観劇することはない私が、
なぜに1枚でGetするつもりだったかと言えば、
友人み〜んな都合が悪い日だったんですよねぇ。。。

しかも、ほとんどが遠出中と言うどーしようもない日。
いやー、探した、探した。
掲示板の力も借りまして、本日ようやく2枚とも嫁ぎ先が決まりました。
はあぁ〜〜〜・・・疲れた。。。

読んだ本のレビューも随分滞ってしまったのですが、
年も明けたことですし、今年初読からはまた頑張って書いて行きたいと思います。
大晦日、実家に帰省しましたら大掃除の真っ最中。
部屋の片隅に埋もれていた私の本が、
ゴミ候補の束となって私を待っておりました。

で、処分する前に・・・と、帰りの電車のお供に手に取ったのがコレ。
全部本屋さんのカバーが掛かっていて、何の本か分からなかったのだけど、
これが一番薄かったんですよ。
開いてみたら、まー懐かしいっ!
作者:赤川次郎(あかがわ・じろう)さんの『晴れときどき殺人』であります。

『お母さんは人を殺したことがあるのです・・・』
母が亡くなったその日、女子大生の加奈子は、
遺言とでも言うべき母の手紙の中に驚くべき言葉を見つける。
かつて、誘拐された幼い自分の命を救う為、
偽証を強要された母は、無実の人間を自殺に追いやってしまっていたのだ。
その後、後妻として北里産業と言う巨大コンツェルンに嫁ぎ、
夫の死後、会長職にあった母は、密かに事件を調べ続けていた。
そして、その犯人は身近にいる人間だと気付いたと言うのだが・・・
紛れ込んできた逃亡犯の力を借りて、身近にいる人間たちを調べようとする加奈子。
しかし、母の葬儀でごった返す屋敷の中で、次々と殺人が行われていく。
てなお話。
帯にもあるように、これは渡辺典子さん主演で映画化されたんですよねぇ。
いや〜懐かしい。
久しぶりに赤川次郎さんの作品を読みましたけど、
ちょっとこのありえなさと言うか、のーてんきさ(良い意味でね)が、
ほんと、アイドル映画(ドラマ)向きですよね。

血みどろの殺人もおこるのだけど、どこかなんだかファンタジーな感じ。
長距離の電車の中でお気楽に読むには、ピッタリでございました。
![]() | 晴れ、ときどき殺人 (角川文庫 (5649)) (1984/01) 赤川 次郎 商品詳細を見る |
年始から、すーっかり風邪を引いてしまいました〜。
なので、三連休だったと言うのに、うちにこもりっきり。
Blogもほったらかし。
しかーし、お蔭で少々マシになって本日はちゃんと勤務しております。
と言いつつ、こっそりBlog書いてる私って。。。
病み上がりなのにお酒の話題てのもなんなんですが、
12月、初めての試みで、とあるサイトからワインの6本セットを購入しました。
その中の1本がコレ。
NAMEに注目っっ!!

シュヴァリエ・デュ・ルヴァンて言うんですな。
シュヴァリエと言えば、ヴァンサン・シュバリエ!!
『Romance de Paris』のコムおさんでございます。
これはコムちゃんのために呑まにゃーなるまいっ、と、
12/24のChristmas Eve、コムちゃんの大楽の日に、
ひとりでコムちゃんに乾杯しました。
淋しいけれど・・・でも、
コムちゃんの未来に幸あれっっ!!

なので、三連休だったと言うのに、うちにこもりっきり。
Blogもほったらかし。
しかーし、お蔭で少々マシになって本日はちゃんと勤務しております。

と言いつつ、こっそりBlog書いてる私って。。。
病み上がりなのにお酒の話題てのもなんなんですが、
12月、初めての試みで、とあるサイトからワインの6本セットを購入しました。
その中の1本がコレ。
NAMEに注目っっ!!

シュヴァリエ・デュ・ルヴァンて言うんですな。

シュヴァリエと言えば、ヴァンサン・シュバリエ!!
『Romance de Paris』のコムおさんでございます。
これはコムちゃんのために呑まにゃーなるまいっ、と、
12/24のChristmas Eve、コムちゃんの大楽の日に、
ひとりでコムちゃんに乾杯しました。

淋しいけれど・・・でも、
コムちゃんの未来に幸あれっっ!!
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